展覧会2005年 2月

2月

Tokyo




 
 

横浜美術館にて、マルセルデュシャンと20世紀美術へ
丹下健三しの設計によるこの美術館で、マルセル・ディュシャンの展覧会、というこの組み合わせが面白い。
ミュージアムグッズに、いくつものレプリカのディュシャンモノがあって笑える。ついついピンバッチなど購入してしまう。マルセル・ディュシャンは大好きなアーティスト。日本語で読める図録も嬉しい。なんせおっしゃっていることが!!私には難しすぎて、フランス語で読むのはかなりムリ・・・なので。

 

Paris
 
 
 
デュシャンは大好きなアーティスト。
打ち合わせの合間に時間が空いたので、ポンピドーセンターのDADAの部屋へ。
デュシャンの代表的な作品が白い空間に整然と並んでいて、印象的。
次の打ち合わせのアイディアを練ったり、ぼーっとしたり・・・。

 

 
 
 
ココのところ近くで打ち合わせが多いせいか、よくポンピドーセンターに来る。
DIONYSIACはいかにもココの展覧会らしい現代美術。
フリーザーの中に入って見る作品や、カウチに寝そべって見るビデオアート。
わかる、とか、わからないではなくて、何か好き・・・、っていうのではダメでしょうか??

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