展覧会2005年 12月

Tokyo



 
 
 

銀座のハウス・オブ・資生堂にて、写真家で昨年のベネチア・ビエンナーレの日本代表アーティスト、石内都氏の「バラ」の写真展へ。
「バラ」というとファンシーなヴィジュアルを思うけれど、石内氏の写真は「肉感的」な迫力に満ちていて、
朝露に濡れた花びらなど、もはや「バラ」とは思えない!

 

Paris



 
 
 

来春の本の出版にまつわる取材と個展のため思いがけず日本の滞在が伸びて、ようやくパリに戻ってきた私。本の取材で過去を振り返ると、昔はもっともっとマニアックな子供だった。
サンジェルマン・デ・プレの老舗のギャラリー「DOWN-TOWN」にて
ジャン・プルーヴェの展覧会を見つつ、最近はコマーシャルにちょっと流され気味の自分を反省・・・。

 

Paris



 
 

テアトル・ド・ラ・ヴィルにて、恒例となった山海塾の新作を観る。
会場の異様な熱気に少々あおられつつも最前列の素晴らしい席で鑑賞。
音楽も幻想的で、完全に別世界に連れて来られたような、不思議な体験!

 

Paris



 
 

ポンピドーセンターにて「シャルロット・ぺリアン展」を見る。
コルビジェのコラボレーターであり、家具のデザインをしていた女史。
戦争の真っ只中にアジアへ渡り、素材の研究を重ねたり、生きて行くのが精一杯の時代のクリエイション。
自伝「創造の人生」そのもの。

 

Paris


 

 
 

ポンピドーセンターで「DADA展」を見る。大好きなマルセル・デュシャンやフランシス・ピカビア。
こうして一同に集まると時代背景も考えられれて興味深い。
アドルフ・ルース作品であるトリスタン・ツァラのアパルトマンにみんな集まっていたのかしら?

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