2022June

 

 
 
コロナ禍で遠のいていた映画もすっかり復活、見たい映画は沢山あるけれどなかなか時間が取れない。某新聞社のコメントの仕事は嬉しく、リニューアルを終えた新宿ピカデリーへ。真っ白なロビーに並ぶマシンでQRコードを貰う、未来の映画館の様。

 

 
 
横浜のみなとみらいに主人の講演会を聴きに行く。夕暮れの海は美しく、停泊する船と海面に映る夕陽、横浜らしい景色を楽しむ。建築学会の方々が続々と到着、2時間半の講演会は満席で皆さんの熱意に驚く。

 

 
 
ようやく仕事もひと段落、留守をお願いしていたスタッフにお礼ディナーの今晩。大きなお鍋にトマトソースやパエリア、相変わらずレストランのキッチンのような我が家。コロナ禍以来のバイキング形式、テーブルセッティングもソーシャルディスタンスで。

 

 
 
再び平日の昼間に映画館のシートに身を沈める幸せ。変わりゆく新宿の街を一望、バスターミナルの「バスタ新宿」を眺めつつ次の打ち合わせに急ぐ。

 

 
 
友人の展覧会のオープニングが重なり懐かしい顔が次々と。お気に入りのブティックも健在、久しぶりに覗いてみる。「小さな敷地に高く建つ」私好みのコンセプト、コンクリートそのままのインテリアに溢れるドライフラワー、おしゃれな雑貨が並ぶ。

 

 
 
青山のランドマークであった黒川紀章氏の設計のベルコモンズがなくなって早数年、あっという間に巨大なビルが建つ。当時のベルコモンズは屋上にテニスコートがあり、スキップフロアで繋がれたインテリアは新鮮で黒川氏のコンセプト「アーバンヒル=都市の丘」そのものだった。スパイラルビルで友人の展覧会を見る。

 

 
 
 
コロナ禍が始まった2020年の春、全ての外出と会食が中止になり打ち合わせはオンラインに。走り続けて来た30年を少しずつ整理したこの二年、ようやく整い始めたアーカイブ。コロナ禍で得た時間の恩恵は計り知れない。

 

   
 
 
資料写真が時系列に並ぶアトリエ。眺め出すとキリがないけれど、ようやくここまで来たという嬉しい実感。

 

 
 
東京の仕事も一段落して久しぶりの軽井沢、プリンスパークにウォーキングに行く。広大な原っぱに咲くシロツメ草や水面に映る草花に癒されつつ、浅間山からの爽やかな風を受けて歩く。

 

 
 
 
一時間も歩くと体も温まり気分も爽快、木陰のカフェで早目のランチ。明日から始まる週末を前にアウトレットのお店の前には膨大な納品の箱、コロナで落ち込んだ消費が少しずつ回復する気配を感じる。

 

 
 
 
軽井沢のお天気は目まぐるしく快晴の日は意外に少ない。早朝のギャラリーに差し込む眩しい朝陽、久しぶりにテラスでコーヒーを楽しむ朝。

 

 
 
テラスでバーベキューが出来るのは「雨の降る気配が全くない」貴重な日。久しぶりにパラソルを広げバースデーランチの支度、お祝いのプレートを飾りノンアルコールのワインで乾杯。

 

 
 
長い間ヘアメイクをお願いしているスタイリストさんと久しぶりにゆっくり打合せ。出会った頃からずいぶん変わった街の風景、ヴィンテージマガジンのお店で一緒に本を選ぶ。帰りにお茶を、と思ってもまだまだ時短のカフェ。

 

 
 
打合せが終わり外に出ると日中の暑さを忘れる涼風、友人宅のディナーに急ぐ。ライトアップされた東京タワーを間近に眺めつつ、パリのエッフェル塔を思い出す。

 

 
 
パリー東京の往復生活も30年を越えヴァカンスにはアジアを選ぶことが多かった。インド、バングラディッシュ、ヴェトナム、タイ、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ネパール、ブータン・・・。ライフスタイルの違う国を訪れる素晴らしさ、美しい写真を額にまとめる。

 

 
 
6月だというのに突然の猛暑日、新宿副都心のビルの谷間は目を射るような日差し、照り返しで目が明けていられないほど。しっとりとした印象派の展覧会を見に行くには不似合いな灼熱の中、損保美術館へ。

 

 
 
6月とは思えない猛暑日、梅雨はどこへ行ってしまったのか?雨ひとつ降らない灼熱の中、お台場へ展覧会を見に行く。3月にヴィーナスフォートが22年の歴史に幕を閉じ、コロナの影響で客船の停泊所も無人。東京湾に浮かぶ人工島にハイテクの娯楽施設を集めた未来構想も難しい時代。

 

 
 
日本科学未来館に国内最大規模のロボット展を見に行く。人工知能=AIが発達しロボットが人に代わる日もそう遠くないのかも知れない。

 

 
 
8月末で閉館を迎える森デジタルアートミュージアム「チームラボボーダレス」を見る。デジタルアートによる境界のない世界、10000平米の複雑で立体的な世界をさまよう。お台場は広く各施設は車で移動、広大なパーキングはアメリカの様。

 

 
 
 
diary index 6月とは思えない連日記録を更新する猛暑が続き、観測史上最も早い梅雨明け。路上のひまわりは既に満開、うだるような暑さにあえいでいるよう。あまりの暑さに街は鎮まり返り人っ子一人いない、緊急事態宣言中の光景を思い出す。 page top

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