2007 March

Paris

 
 
 
ようやく新しいアパルトマンも落ち着く。バルコニーからはサン・ペール通り、7区が一望できる。空ほど美しいモノはないと思うけれど、飛行機雲の描く放物線を眺めつつお茶を頂く時間はやっぱり至福!

 

Paris

 
 
 
今年ももう3月、いよいよパリコレのシーズン。
世界中からバイヤーが殺到するこの時期、アポイントメントが重なり、その間にパリコレを見て・・・と慌しい。故ミッテラン大統領の肝いりで作られたルーブル宮の地下の会場。20年前はルーブル宮の中庭のテントで、待ち時間は寒かったなぁ・・・と思い出す。パーキングのアクセスも便利だけれどこの時期・・・「空いていますように!」と祈るような気持ちで車を出す。パリの駐車事情は東京の比ではない!なんせ馬車が走っていた時代のままの街に車が溢れているのだから無理もないけれど・・・。ルーブル宮のパーキングは出口がドラマティックなのも大好き!パリコレの舞台裏からチケットを見せてアクセス。終わる前に車を出さないと・・・。

 

Paris

   
 
 
日本の雑誌の撮影。ヘアーメイクのA嬢はいつもお願いしているので安心してお任せ。
その間にインタビューの質問の答えを考える・・・。 新しいアトリエでは初めての撮影、少々緊張気味の私。

 

Paris

 
 
 
パリコレもようやく終わり、明日はもう東京。冷蔵庫に何もない!と思っていたところに嬉しいお誘い。ジャン・ミシェル・ヴィルモットのデザインしたロフトに住むグラフィックデザイナーのご夫妻。絵画のコレクションが修復を終えて戻ってきたので見に来ない?とのお誘い。アパルトマンの真ん中にウィンター・ガーデンのように屋上の広大なテラスに上がる階段がある面白いお宅。日本にも毎月仕事で行っているご夫妻らしく、京都、東京とお話は尽きず。

 

Amsterdam

 
 
 
パリコレ、引越しを終えて東京へ。
乗り換えのアムステルダム・スキポール空港はまるで巨大なショッピングモール!シャンパンバーからミュージアムまで何でもある。免税店くらいしか買い物をしない私はコスメティックを見た後はラウンジでゆっくり・・・。と思ってもその果てしなく遠いこと!私の2倍くらいありそうな巨大なオランダ人と私の小さな歩幅。無理もない・・・。

Tokyo

 
 
 
春のような東京に到着。
早速グラフィックデザイナーの事務所で本の写真ページの打ち合わせ。私の「旅の記録」が美しいレイアウトでページになって行く。こんなに旅をしたんだなぁ・・・と我ながら驚く。しかし・・・明日はまた香港の出張へ!

Hong Kong

 
 
 
パリから帰国した翌日にはこうして香港で仕事が出来るのだから、飛行機って本当に便利。疲れきらないように、出張先でもゆったり過ごすように心がけている私にとって各国の「ホーム」はくつろげる大切な場所。ペニンシュラのロビーカフェにて、久しぶりにお会いする支配人と「お母さまは?ご主人は?」とお喋りも和みつつ、買い付けの準備もスタート!

 

Hong Kong

 
 
ようやく香港の仕事を終え空港へ。
移動の多い私はとにかく「疲れない」をモットーにしてるので、空港には早めに、驚かれるくらい?早めに到着。香港空港は、ノーマン・フォスターのデザインの空間にパリと全く同じデザインのエール・フランスのラウンジが組み込まれていて何だか不思議な気分。中国茶を頂きつつ仕事の資料の整理も終わる。珍しい国の飛行機を見るのも楽しい!

Tokyo

 
 
 
本の出版を控えて、K氏より追加取材の日々。綿密な取材と気の遠くなるような校正。ルポルタージュの大変さと、ジャーナリストとしてK氏の粘り強さには本当に頭が下がる思い。K氏の事務所のスカイラウンジにて、東京を一望しながらのインタビューは続く。

 

Tokyo

   
 
 
取材の打ち合わせで久しぶりに表参道へ。東京に居てもお食事はほとんどおウチ、打ち合わせも事務所で・・・。と、意外に何も知らない?青山が一望できるテントのようなカフェ、日が暮れてくるとまるで未来都市みたい!オブジェのような建物も美しい・・・。

 

Tokyo

 
 
 
アメリカ系のエアラインのラウンジは成田でも圧倒的に広くてインターネットや電話の環境も良くて、出発前の時間がとても有効に使える。快晴の成田空港。滑走路に離陸の順番を待つ各国のエアラインの飛行機を眺めつつたっぷりのコーヒー。忙しかった東京の日々を振り返る至福の時間。

 

Amsterdam

 
 
 
 
 
アムステルダムのスキポール空港、久々に時間がたっぷりあるので、おもむろに仕事など。とにかく見渡す限りラウンジかしら?と思う広大なスペース。バーもあれば、DVDを大画面で見られるミニシアターもあり、ビジネス・ツールも完璧。世界中の新聞や雑誌が、国ごとにきちんと並んでいるのもオランダらしい。お買い物をしない私は、シャンパンをいただきつつ、世界中の新聞を見たりする。

 

Paris

   
 
 
パリに戻ったら友人から嬉しいお知らせ。
作品が某有名プライベートバンクに買われて・・・。「見に行って!」早速彼女がアポをとって下さって、くだんの銀行に「伺う・・・」駐車場に止めてある車もとんでもないけれど、待合室で一緒になるおじ様、おば様がまたとんでもない!でも、皆さん日本も良くご存知で、お話も楽しい気さくな方々。すっかりくつろいでしまう。 でも、「絵を見に来ただけ」とは!

 

Paris

 
 
 
Agenda index
バルセロナの出張から戻ったばかりのボザールの教授のM氏が、改装まえのホールを見せ下さるというので、早速伺う。回廊のレリーフや、中庭の噴水をゆっくり歩きながら、日本はどうだった?と、東京やバルセロナの展覧会のお話などなど・・・。静かな構内で彫刻の習作を見たり、樹脂の教室を覗いたり、何だかとても刺激される。
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