パリでも流行を追いかけているのはホンの一部の人に過ぎない。
アーティストではないのだから、「着けられないビジュー」は作らない。
オブジェとして面白いことよりも、目立たないようでいて、凛とした静かな存在感のあるビジュー。
何年たっても飽きが来ないデザイン。
着けていると気持ちが落ち着くような上質な素材。
豊かなアジアの素材と、私が育ったバックグラウンドの持つモダニズムの融合。
日本人のアイデンティテイーと、ディテールにも細かい配慮の感じられるデザイン。
そんなビジューを創り続けていきたい。

 

 


 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 


 
 
 

 

 


 
 
 

 

 


 
 

一昨年のミラノでの展覧会以来の「黒」の作品。
「黒」と一口に言っても、黒サンゴやオニキス、黒メノウ、ヴェネアングラスに染めの真珠、と素材は様々。

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