パリでも流行を追いかけているのはホンの一部の人に過ぎない。
アーティストではないのだから、「着けられないビジュー」は作らない。
オブジェとして面白いことよりも、目立たないようでいて、凛とした静かな存在感のあるビジュー。
何年たっても飽きが来ないデザイン。
着けていると気持ちが落ち着くような上質な素材。
豊かなアジアの素材と、私が育ったバックグラウンドの持つモダニズムの融合。
日本人のアイデンティテイーと、ディテールにも細かい配慮の感じられるデザイン。
そんなビジューを創り続けていきたい。

 

 


 
 

 

 


 
 

一昨年のミラノでの展覧会以来の「黒」の作品。
「黒」と一口に言っても、黒サンゴやオニキス、黒メノウ、ヴェネアングラスに染めの真珠、と素材は様々。

 

 


 
 

 

 

 


 
 
 

パッケージデザイナーのシルヴィー・オーゲンドル氏が来訪。 飛行機のお席がお隣だったことからすっかり仲良くなったご夫妻。 大学の同級生同士で結婚して、2人とも大成功、お嬢様も同じ学校でデザイナーへ・・・。 フランス人にもこういう人は居るのです・・・。 日本の仕事で、夫婦別々に1か月に1回は日本に行っているという。 同じ時期にパリに居たことは初めて?私の作品の超顧客?なのです。

Bijoux top
home